2025.07.30ブログ
2025年8月
2025年8月
法 悦8月号 899号
ナチスが共産主義者を連れ去ったとき、
私は声を上げなかった。
なぜなら私は共産主義者ではなかったから。
その次にユダヤ人が連れ去られた。
でも、私はユダヤ人ではなかったので、
何もしなかった。
彼らが社会主義者や労働組合員を牢獄に入れたとき、
私は声を上げなかった。
なぜなら私は社会主義者でも、
労働組合員でもなかったから。
そして教会の人たちが捕まった。
けれども私は何も出来なかった。
そして彼らが私を捕まえに来たとき、
私のために声を上げる者は
もう誰ひとり残っていなかった。
マルティン ニーメラー牧師
青色青光
今回の参議院議員選挙に於いて、国政に対する課題がさまざま提起され
ましたが、大変気になる意見が飛び出してきて憂慮しています。
それは熟慮した上でのものなのか、単なる選挙向けのリップサービスなのか、
定かではありませんが、我が国を取り巻く安全保障環境が不安定化している
ことをとらえて、唯一の被爆国である日本の「核武装論」を声高に主張する
方が、ついに当選されました。
核兵器のもたらす圧倒的な破壊と殺戮、世代を超えて影響し続ける放射能
被爆に、今も苦しんむ方々、核廃絶に命がけで取り組んでおられる方々の声、
そういったことに対する思いがあったのか、現実として核保有国に囲まれ、
自ら米国の「核の傘」にある我が国の現状を考えれば、そういう意見のある
事も理解出来なくもありませんが、国政を担っていこうとする方の発言と
しては、あまりに軽率としか思えません。
かつて原爆誕生に深く関わり、取り返しのつかない被害の深刻さに慚愧
したアインシュタイン博士が、敗者しかない核戦争後を想像し「第3次
世界大戦がどのようにおこなわれるかは私にはわからないが、第4次
世界大戦で何が使われるかはお教えできる。石だ!」
と、博士の発言を待つまでもなく、この矛盾しかない現実に、それでも
踏みとどまって、核にNOと言い続ける胆力こそが、人類全てに求められ
ている、とは言えないでしょうか。
殊に我々念仏者の真に求めるべきは、智慧と慈悲の極まりを具現した
安楽国=浄土なのです。
住職日々随想
「力の国と願いの国」 ー浄土の憲法・四十八願ー
国の根本法は言うまでもなく憲法です。憲法にはその国の人びとの
理想とする国のあり様が表されています。
日本の現行憲法はGHQの押しつけ憲法だ、と批判する向きもありますが、
80年近く多くの国民の支持を得てきた事実もあります。
わけても国民主権や戦争放棄、指導者の横暴をとどめるさまざまな
条文など、民主主義を支える基本的な理念が定められています。
ところが今回の参議院選挙で、大きく躍進した政党の公表した
憲法草案などは、天皇が神聖な元首であると、はっきり書かれていたり、
国民の自由や権利より国の「秩序」や「道徳」を重んじ、戦前の治安
維持法もかくやと思われる条文や、徴兵制の復活を匂わせる条文もあり、
国民に国家に対する忠誠を求めています。
また何か緊急事態があれば、人びとの人権や自由を制限出来るように
するなど、あくまでも上からのルールで社会を縛る、という発想が顕著
なものです。
それは人びとに国に対して尽くすことを強制し、そうできない人は、
取り残されたり自由を奪われたりしかねないもので、弱い人、失敗した人、
他の人と違う人は「国民としてふさわしくない人」と、排除されて
しまいかねません。これはまさに「力による秩序」の世界です。
こういった世界観と全く異なる世界の有り様が説かれている教えが
あります
。それは仏教の根本理念を表した阿弥陀仏の治める国=浄土を願うと
いうものです。
阿弥陀仏が法蔵菩薩と名告り、真に求めるべき世界の有り様を四十八
の誓いに込め、この誓いが成就しなければ仏とは成らないと誓われ、
兆歳永劫のご修行の末、ついに願成就して阿弥陀仏となられた、と
仏説無量寿経に説かれています。
そこに貫かれているのは、一切衆生を「えらばず・きらわず・
見すてない」という大慈大悲のこころです。
誰もが強く賢く善き人でありたいと願っていますが、現実には強く
賢くあることは難しく、時に過ちを犯してしまう、そういう衆生を
こそみそなわして「弱いままでいい、失敗してもかまわない、あなたの
命はあるがままで尊い」と語りかけてくださいます。
つまり、力ではなく、慈しみと信頼で人を支える願いの国であり、
また、阿弥陀仏は私たち一人ひとりの中に「光を見る、そんなあなたに
こそ願いが届いている」と、無限の励ましをくださる仏さまなのです。
私たちは、どのような世界を生きていきたいのか、どんな法に守られ
、どんな願いに支えられていたいのか、いつか誰かの答えを待つの
ではなく、今を生きる私自身が選び取るものなのです。
真宗入門 ー阿弥陀さまとお釈迦さまー
阿弥陀様とお釈迦様はどう違うのでしょうか?
お釈迦様は、今からおよそ2500年前に、北インドの釈迦族の王子さま
としてお生まれになりました。お名前はシッダールタです。
あるとき、生まれた者はみな老い、時に病み、誰もが死んでしまう
という、身の事実に深く悩まれました。
そこで、その苦しみを乗り超えるため、29歳で城を出て出家し修行者
となられました。
6年間の苦行の後、菩提樹のもとでおさとりを開かれ、仏陀(目覚めた人)
となられました。これは歴史上の事実です。
一方、阿弥陀様は歴史上の人物ではありません。
阿弥陀如来とは、「いつでも、どこでも、どんな人も必ず苦悩から救う」
という〈誓い・願い〉が、真如の世界から私にまで到り届いて形を成したもの、
その色も形もない願いを誰にでもわかるように、現れたお姿を阿弥陀さま
と称し、ナムアミダブツとその御名をおとなえするのです。
お釈迦様はみ教えを説かれる「教主様」阿弥陀如来は私達を救うと誓って
おられる「救主様」と申し上げます。
必ず救うと誓われている救主である阿弥陀如来への帰依を、教主である
お釈迦様は私達にすすめてくださっているのです。
なので真宗は「二尊のみ教え」であると説かれます。
法語の味わい ー法語カレンダー8月号よりー
亡き人の
お浄土からの声を聞く
昔から一般的には、お盆といえば、亡くなられたご先祖さまが帰って
こられ、その間、我が家ですごされ、またあの世に帰って行かれる、
その霊を追善供養し、ご冥福を祈るもの、と考えられています。
亡き人を案じ、供養したいと願う事は自然なことですが、そこに
自身の除災招福を望む身勝手な思いはないでしょうか?
浄土真宗のみ教えでは、ご先祖は私たちから亡き人への、追善供養
の対象ではなく、亡き人を私たちに「阿弥陀の願いを拠り所に、
真実に生きよ」と呼びかけてくださる「諸仏=阿弥陀さまとわたしの
仲立ちをしてくださる仏さま」と頂きます。
ですから、この私が仏さまのみ教えに生きる者となってこそ、真実、
亡き人を尊ぶ事になるのです。
亡き人を案じる私が、実は亡き人から案じられている身であった
事実に目覚め、あらためて、人として賜ったいのちや生きる意味を
問いなおす、聞法の機縁となってこそ、本当のお盆なのです。
坊守便り ー 万博訪問記 ー
大阪関西万博に行ってきました。
大阪万博は国内経済が「失われた30年」と言われる状況下、給与は
据え置きにされ、物価のあがり調子が進む中にも、準備は着々と
進み開催にこぎ着けました。
跡地は、サーキット場やアミューズメント施設などになるとされて
いますが、一番の目的はカジノを作ることにあると言う話題に、
当初よい印象は持てず、あまり興味もわきませんでした。
東京に文化施設や経済が集中するなか、本当に関西に大きな
魅力を作り出す契機となるのでしょうか?
ともあれ、前の万博から55年経った2025年の大阪万博を
体験させていただきました。
チケットを入手するため、不慣れなネット登録をし、とりあえず
入場までこぎ着けました。
入場してまず話題の大屋根リングを見、その巨大さと
、ふんだんに使われた木材に感嘆致しました。
また、リングの上に上り、湾岸の景色を一望しましたが、木材を
メインに使ったパビリオンが多いな、と感じました。
クウェート、サウジアラビアなどの中東の国々、インドネシア、
マレーシアなどアジアの国々は、若さにあふれ、パビリオンにも
活気がありました。
総じて科学技術。AI・SDG,S、限りある資源を大切にしながら、
持続可能な発展への試みが、様々展開されているなと感じました。」
八月の行事
3 日(日) 午後1時~ おみがき・清掃ご奉仕
7 日(木) 午前10時半~ ピラティス
10日(日) 午後1時~ 盂蘭盆会準備
盂蘭盆会
14日(木) 午後1時・3時・夕方7時
15日(金) 午前10時・午後1時 (計五座)
* 8月16日~20日、当寺夏期休暇を
頂きます。
九月の行事
4 日(木) 午前10時半~ ピラティス
18日(木) 午前10時半~ ピラティス
20日(土) 午後2時~ 秋季彼岸永代経法要
ご講師 阿倍野 即応寺 藤井善隆師
寸言
戦争孤児が立派な人間になったりしたら
戦争の好きな奴らが喜ぶ
ある戦争孤児の少年のことば
ナチスが共産主義者を連れ去ったとき、
私は声を上げなかった。
なぜなら私は共産主義者ではなかったから。
その次にユダヤ人が連れ去られた。
でも、私はユダヤ人ではなかったので、
何もしなかった。
彼らが社会主義者や労働組合員を牢獄に入れたとき、
私は声を上げなかった。
なぜなら私は社会主義者でも、
労働組合員でもなかったから。
そして教会の人たちが捕まった。
けれども私は何も出来なかった。
そして彼らが私を捕まえに来たとき、
私のために声を上げる者は
もう誰ひとり残っていなかった。
マルティン ニーメラー牧師
青色青光
今回の参議院議員選挙に於いて、国政に対する課題がさまざま提起され
ましたが、大変気になる意見が飛び出してきて憂慮しています。
それは熟慮した上でのものなのか、単なる選挙向けのリップサービスなのか、
定かではありませんが、我が国を取り巻く安全保障環境が不安定化している
ことをとらえて、唯一の被爆国である日本の「核武装論」を声高に主張する
方が、ついに当選されました。
核兵器のもたらす圧倒的な破壊と殺戮、世代を超えて影響し続ける放射能
被爆に、今も苦しんむ方々、核廃絶に命がけで取り組んでおられる方々の声、
そういったことに対する思いがあったのか、現実として核保有国に囲まれ、
自ら米国の「核の傘」にある我が国の現状を考えれば、そういう意見のある
事も理解出来なくもありませんが、国政を担っていこうとする方の発言と
しては、あまりに軽率としか思えません。
かつて原爆誕生に深く関わり、取り返しのつかない被害の深刻さに慚愧
したアインシュタイン博士が、敗者しかない核戦争後を想像し「第3次
世界大戦がどのようにおこなわれるかは私にはわからないが、第4次
世界大戦で何が使われるかはお教えできる。石だ!」
と、博士の発言を待つまでもなく、この矛盾しかない現実に、それでも
踏みとどまって、核にNOと言い続ける胆力こそが、人類全てに求められ
ている、とは言えないでしょうか。
殊に我々念仏者の真に求めるべきは、智慧と慈悲の極まりを具現した
安楽国=浄土なのです。
住職日々随想
「力の国と願いの国」 ー浄土の憲法・四十八願ー
国の根本法は言うまでもなく憲法です。憲法にはその国の人びとの
理想とする国のあり様が表されています。
日本の現行憲法はGHQの押しつけ憲法だ、と批判する向きもありますが、
80年近く多くの国民の支持を得てきた事実もあります。
わけても国民主権や戦争放棄、指導者の横暴をとどめるさまざまな
条文など、民主主義を支える基本的な理念が定められています。
ところが今回の参議院選挙で、大きく躍進した政党の公表した
憲法草案などは、天皇が神聖な元首であると、はっきり書かれていたり、
国民の自由や権利より国の「秩序」や「道徳」を重んじ、戦前の治安
維持法もかくやと思われる条文や、徴兵制の復活を匂わせる条文もあり、
国民に国家に対する忠誠を求めています。
また何か緊急事態があれば、人びとの人権や自由を制限出来るように
するなど、あくまでも上からのルールで社会を縛る、という発想が顕著
なものです。
それは人びとに国に対して尽くすことを強制し、そうできない人は、
取り残されたり自由を奪われたりしかねないもので、弱い人、失敗した人、
他の人と違う人は「国民としてふさわしくない人」と、排除されて
しまいかねません。これはまさに「力による秩序」の世界です。
こういった世界観と全く異なる世界の有り様が説かれている教えが
あります
。それは仏教の根本理念を表した阿弥陀仏の治める国=浄土を願うと
いうものです。
阿弥陀仏が法蔵菩薩と名告り、真に求めるべき世界の有り様を四十八
の誓いに込め、この誓いが成就しなければ仏とは成らないと誓われ、
兆歳永劫のご修行の末、ついに願成就して阿弥陀仏となられた、と
仏説無量寿経に説かれています。
そこに貫かれているのは、一切衆生を「えらばず・きらわず・
見すてない」という大慈大悲のこころです。
誰もが強く賢く善き人でありたいと願っていますが、現実には強く
賢くあることは難しく、時に過ちを犯してしまう、そういう衆生を
こそみそなわして「弱いままでいい、失敗してもかまわない、あなたの
命はあるがままで尊い」と語りかけてくださいます。
つまり、力ではなく、慈しみと信頼で人を支える願いの国であり、
また、阿弥陀仏は私たち一人ひとりの中に「光を見る、そんなあなたに
こそ願いが届いている」と、無限の励ましをくださる仏さまなのです。
私たちは、どのような世界を生きていきたいのか、どんな法に守られ
、どんな願いに支えられていたいのか、いつか誰かの答えを待つの
ではなく、今を生きる私自身が選び取るものなのです。
真宗入門 ー阿弥陀さまとお釈迦さまー
阿弥陀様とお釈迦様はどう違うのでしょうか?
お釈迦様は、今からおよそ2500年前に、北インドの釈迦族の王子さま
としてお生まれになりました。お名前はシッダールタです。
あるとき、生まれた者はみな老い、時に病み、誰もが死んでしまう
という、身の事実に深く悩まれました。
そこで、その苦しみを乗り超えるため、29歳で城を出て出家し修行者
となられました。
6年間の苦行の後、菩提樹のもとでおさとりを開かれ、仏陀(目覚めた人)
となられました。これは歴史上の事実です。
一方、阿弥陀様は歴史上の人物ではありません。
阿弥陀如来とは、「いつでも、どこでも、どんな人も必ず苦悩から救う」
という〈誓い・願い〉が、真如の世界から私にまで到り届いて形を成したもの、
その色も形もない願いを誰にでもわかるように、現れたお姿を阿弥陀さま
と称し、ナムアミダブツとその御名をおとなえするのです。
お釈迦様はみ教えを説かれる「教主様」阿弥陀如来は私達を救うと誓って
おられる「救主様」と申し上げます。
必ず救うと誓われている救主である阿弥陀如来への帰依を、教主である
お釈迦様は私達にすすめてくださっているのです。
なので真宗は「二尊のみ教え」であると説かれます。
法語の味わい ー法語カレンダー8月号よりー
亡き人の
お浄土からの声を聞く
昔から一般的には、お盆といえば、亡くなられたご先祖さまが帰って
こられ、その間、我が家ですごされ、またあの世に帰って行かれる、
その霊を追善供養し、ご冥福を祈るもの、と考えられています。
亡き人を案じ、供養したいと願う事は自然なことですが、そこに
自身の除災招福を望む身勝手な思いはないでしょうか?
浄土真宗のみ教えでは、ご先祖は私たちから亡き人への、追善供養
の対象ではなく、亡き人を私たちに「阿弥陀の願いを拠り所に、
真実に生きよ」と呼びかけてくださる「諸仏=阿弥陀さまとわたしの
仲立ちをしてくださる仏さま」と頂きます。
ですから、この私が仏さまのみ教えに生きる者となってこそ、真実、
亡き人を尊ぶ事になるのです。
亡き人を案じる私が、実は亡き人から案じられている身であった
事実に目覚め、あらためて、人として賜ったいのちや生きる意味を
問いなおす、聞法の機縁となってこそ、本当のお盆なのです。
坊守便り ー 万博訪問記 ー
大阪関西万博に行ってきました。
大阪万博は国内経済が「失われた30年」と言われる状況下、給与は
据え置きにされ、物価のあがり調子が進む中にも、準備は着々と
進み開催にこぎ着けました。
跡地は、サーキット場やアミューズメント施設などになるとされて
いますが、一番の目的はカジノを作ることにあると言う話題に、
当初よい印象は持てず、あまり興味もわきませんでした。
東京に文化施設や経済が集中するなか、本当に関西に大きな
魅力を作り出す契機となるのでしょうか?
ともあれ、前の万博から55年経った2025年の大阪万博を
体験させていただきました。
チケットを入手するため、不慣れなネット登録をし、とりあえず
入場までこぎ着けました。
入場してまず話題の大屋根リングを見、その巨大さと
、ふんだんに使われた木材に感嘆致しました。
また、リングの上に上り、湾岸の景色を一望しましたが、木材を
メインに使ったパビリオンが多いな、と感じました。
クウェート、サウジアラビアなどの中東の国々、インドネシア、
マレーシアなどアジアの国々は、若さにあふれ、パビリオンにも
活気がありました。
総じて科学技術。AI・SDG,S、限りある資源を大切にしながら、
持続可能な発展への試みが、様々展開されているなと感じました。」
八月の行事
3 日(日) 午後1時~ おみがき・清掃ご奉仕
7 日(木) 午前10時半~ ピラティス
10日(日) 午後1時~ 盂蘭盆会準備
盂蘭盆会
14日(木) 午後1時・3時・夕方7時
15日(金) 午前10時・午後1時 (計五座)
* 8月16日~20日、当寺夏期休暇を
頂きます。
九月の行事
4 日(木) 午前10時半~ ピラティス
18日(木) 午前10時半~ ピラティス
20日(土) 午後2時~ 秋季彼岸永代経法要
ご講師 阿倍野 即応寺 藤井善隆師
寸言
戦争孤児が立派な人間になったりしたら
戦争の好きな奴らが喜ぶ
ある戦争孤児の少年のことば
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